ごろねのくには、小さいお子さんのための場所だと思われがちですが・・・
ごろねのくにの王様は、小学生以上の子どものこともしっかり考えていますよ!
小学生のお子さまをお持ちのみなさん!
2020年のプログラミング義務教育化を目前に控え、少人数で「自由にプログラミングを学べる環境」をお子さまにプレゼントしませんか?
なんと、ごろねのくにと同じ墨田区にある、あの「ジュニアプログラミングクラブQUEST」さんとコラボ。
放課後にプログラミングが学べる「放課後QUEST」を、ごろねのくにの中に用意します。
「ジュニアプログラミングクラブQUEST」さんのことは、ご存知の方も多いですよね?
墨田区の小学校に通っているお子さんがいらっしゃるなら、小学校で配られたQUESTのチラシをご覧になったことがあるはず。
「ジュニアプログラミングクラブQUEST」さんは、墨田区教育委員会が後援していて、墨田区内のco-lab墨田亀沢でプログラミングが学べる「クラブ」として活動されています。
われらが「放課後QUEST」では、プログラミングを学ぶための環境を「ジュニアプログラミングクラブ QUEST」さんがプロデュース。
PCとタブレットは貸し出します。
動画の教材を見ながら、友達と一緒に考えながら・・・実際に手を動かしているといつの間にかいろんな作品(ゲームや動画など)が作れるようになります。
そして、なんと!
週に1回は「ジュニアプログラミングクラブ QUEST」さん本国から、コーチ(プロのプログラマーさん)や学生スタッフのみなさんがごろねのくにへやって来て、いろいろな質問や疑問に答えてくれるんですって!
コーチがいなくても、もちろん毎日来てOK。
動画教材はとってもよくできているので、教材を見ながら、楽しみながらプログラミングを学べます。
楽しそうだけどなんだか難しそう?
いやいや、低学年でもこんなゲームや動画が作れちゃうんです。
実は・・・ごろねのくにの王様、小学生の時に夏休みの宿題として自分でプログラミングをして、ゲームを作ったことがあります。
約30年前、まだ画面が黒いPCの時代です・・・もうそんなの知らないよね。みなさん。
昔はほんっとに作るの大変だったし、先生たちもプログラミングなんて全くわかってくれなかったけど、
近頃はこんなに楽しい、しかも本格的なプログラミング環境でゲームが作れるなんて。
いいなぁ、いまの子たち。
王様もいっしょに毎日「放課後QUEST」を見守りますよ。むしろ一緒にやりたい笑
そういえば、2020年から日本中でプログラミングが義務教育に組み込まれるらしいですね。
とある調査によれば、小学1〜4年生の10人に1人がプログラミング教室に通っているとか。
プログラミングを習わせているママ達のご意見を聞いてみると・・・
・筋道を立てて考える力が身についた
・勉強への意欲が高まった
・粘り強く取り組む姿勢が見られるようになった
などなど。
アタマだけでなくココロも育つプログラミング、
近所のカフェで放課後に学べるなんて、ステキじゃないですか?
放課後QUESTに通うお子さん(勇者さまと呼びましょう)は、学校がある日ならいつでもごろねのくにで過ごしていただけます。
プログラミング学習はもちろん、赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまでいろんな人がいる環境で過ごす毎日が、豊かな人間性とコミュニケーション能力を育てます。
実は、子どもってかならず自分より小さい子を大事にするんです。
うちの王子(8歳)は、3歳のころ「あかちゃん〜かわいい〜」と言って1・2才の子をお世話していました。
こういうのも本能なんでしょうかね。
勇者たるもの、ひとに優しくするココロが育っていなくては!
こむずかしく考えなくてOK。
プログラミングが学べて、いつでも放課後に居られる場所。
そして、いろんな人に見守られ、触れ合える場所。
せっかくなら、放課後をみんなと楽しく、手も頭も使いながら過ごしませんか。
お茶とお菓子はありますよ。カフェですから!
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放課後QUESTは、NPO法人THOUSAND-PORTに委託して実施しています。